様々なTシャツをオシャレに着こなすテクニックを紹介!!
今年も暑い夏がはじまりますね!
楽に着れるTシャツだけで出歩くこともあるのではないでしょうか?
Tシャツ+ボトムというシンプルなコーディネイトでは選ぶTシャツで印象がガラッと変わります。この記事では、様々なTシャツの着こなしテクニックについてまつめてみました!!
目次
- 1.パイル生地Tシャツ×スラックス
- 2.ビッグTシャツ×ワイドパンツ
- 3.モックネックTシャツ×クロップドパンツ
- 4.ポンチ6分袖Tシャツ×チェックパンツ
- 5.チェックVネックTシャツ×ダメージジーンズ
- 6.タイダイ風Tシャツ×ショートパンツ
- 7.ボーダーTシャツ×グレーグレーパンツ
- 8.ワッフルTシャツ×ベージュパンツ
- 9.キーネックTシャツ×グレースラックス
- 10.ストライプTシャツ×ネイビースラックス
- 11.まとめ
1.パイル生地Tシャツ×スラックス
パイル生地を使用したTシャツにスラックスを組み合わせた大人っぽいコーディネイト。パイル生地を使用しているため着心地がとても良く、カジュアルになりすぎず、大人っぽく魅せることができます。
2.ビッグTシャツ×ワイドパンツ
ビッグシルエットのTシャツとベージュのワイドパンツを組み合わせて、ゆったりとした着こなしに。Championのロゴがコーディネイトのポイントとなっています。
3.モックネックTシャツ×クロップドパンツ
寒い時期に着用するイメージがあるモックネックTシャツを夏用に落とし込むことで、新鮮なコーディネイトに。
衿の配色ラインがポイントとなっており、クロップドパンツと合わせることで季節感も出せてオシャレな着こなしが出来ます。
4.ポンチ6分袖Tシャツ×チェックパンツ
ポンチ素材は軽量で着心地がよく、しわになりにくい素材です。その素材をTシャツにすることで1日ストレスフリーな着心地を実現。チェックパンツと合わせることで、シンプルになり過ぎないようにしています。
5.チェックVネックTシャツ×ダメージジーンズ
セクシーなVネックTシャツにチェック柄を合わせることで、落ち着いた雰囲気を演出しています。そこにダメージジーンズを合わせカジュアル感もプラスしています。
6.タイダイ風Tシャツ×ショートパンツ
タイダイ染をしたような模様と淡いカラーがポイントのTシャツです。アクティブな印象を与えつつ、ダークカラーのショートパンツを合わせることで落ち着いた雰囲気もプラスされているのも魅力ですね。
7.ボーダーTシャツ×グレーパンツ
季節感が出るボーダーTシャツにグレーパンツを合わせて、淡いマリンコーデに。
ボーダーの幅や色味が絶妙で、カジュアルの中に落ち着いた大人っぽい雰囲気も出せています。
8.ワッフルTシャツ×ベージュパンツ
ワッフ生地はその名のとおり、お菓子のワッフルに似ている所が名前の由来です。凸凹しており少し生地が厚めで吸収性に優れ、シワになりにくいのが特徴ですね。
そのワッフルTシャツにタンクトップを合わせたレイヤードスタイル。ワッフルTシャツの白を基調にタンクトップとパンツをアースカラーで統一することでコーディネイトがまとまってみえます。
9.キーネックTシャツ×グレースラックス
キーネックTシャツの名前の由来は一番の特徴は、その切り込まれた形が鍵(key)のように見えるところからきています。特徴としては首が大きく切り込まれている形になっているところです。ネイビーのキーネックTシャツにグレーのスラックスを合わせることで、大人っぽくキレイ目なコーディネイトにすることができます。
10.ストライプTシャツ×ネイビースラックス
ストライプ柄は体のラインを縦長にみせることができ、体型をカバーすることができます。そして柄のカラーをポップなものをチョイスすることで、アクティブな印象を与えることができスラックスと合わせることで、大人カジュアル感を演出できます。
11.まとめ
ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。いかがでしてでしょうか?一口にTシャツといっても様々な種類があり合わせるアイテム次第で様々な着こなしができます。Tシャツの着こなしで悩まれている方に、この記事が少しでも参考になれば幸いです。